女性の薄毛治療にはどんな種類があるのか

薬を飲む女性

薄毛は男性特有のものではなく、女性も悩まされる問題です。
女性の場合、加齢やホルモンバランスの乱れ、ストレス、副腎皮質ホルモンの減少などが原因として考えられるため、薄毛治療は、カウンセリングや診察、血液検査などによって薄毛になる原因や体質などを特定し、その人に合った治療方法を選択します。

現在、医療機関で行われている薄毛治療方法には、HARG療法や内服薬、外用の育毛剤の使用といったものがあります。
HARG療法とは、再生医療を応用した最先端の毛髪再生治療で、認定を受けた医療機関のみで受けられます。
体質や症状に合わせて毛髪が再生するHARGカクテルと呼ばれる成長因子やビタミンといった育毛効果のある有効成分を配合した薬剤を使用するため、ほぼ確実に発毛効果が出ると言われている治療方法です。
頭皮にHARGカクテルを注射で注入することで直接頭皮に栄養を行き渡らせ、毛根にまで届けることで育毛が促進されます。

内服薬による治療は、抜け毛を改善したり、発毛を促進する効果のある成分を内服で摂取します。
女性の薄毛は生え際や分け目が薄く見えたり、全体の毛髪が薄くなるといった男性とは異なる症状が起こるので、女性の薄毛を改善するためには、プロペシアやパントガールなどが使用されます。
パントガールは、びまん性脱毛症や分娩後脱毛症など女性特有の脱毛治療に効果的です。
内服薬は半年から1年といった長期服用するのが一般的です。

塗るタイプの育毛剤は、薄毛が気になる部分に直接塗って使用します。
女性の薄毛治療に使われるのは、抜け毛を抑制するパントスチンや育毛を促進するロゲイン、円形脱毛症に使われるフロジン液などがあります。
塗るタイプの育毛剤は、育毛に必要な栄養を毛乳頭に届けて毛乳頭の働きを活性化させることで育毛を促進することができ、1ヶ月から2ヶ月で効果が現れるようです。

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2019年7月13日